◇映画を観るとその中に入ってますよね？
あたかも自分が主人公の様に。
映画館で見るとよりそうなります。
ストーリー
スクリーン
音
最近では匂いであったり
座席が揺れたり
より臨場感が増すように
設定されている映画館もあります。
昔、任侠映画を観ると
出る時に肩をいからせて出てきた。
なんて話もあるくらい
そのストーリーの中に入り
あたかも自分が主人公の様に振舞う。
でも、どこか客観的に自分を観ている自分もいる。
だからボクは映画が好きなのかもしれない。
なんて思うのです。
◇でも、それは映画の中でのお話。
なのですが
人生は自分が主人公です。
ある意味映画の中と同じです。
主演 自分
監督 自分
演出 自分
脚本 自分
カメラ自分
スタイリスト自分
メイク 自分
広報 自分
プロデュース 自分
ｅｔｃ
とこのように全て自分。
ひとつだけ余談かもですが
脚本は自分でありながら
「魂との約束」
なのです・・・・
◇と、このように
自分の人生は映画と同じです。
「人生はゲームと同じ」
と前々からお伝えしています。
もう少し進化しましたw
ゲームというのは
少し強い敵が目の前に何故現れるのか？
それは倒せるから（また倒そうとするから）
簡単すぎるとツマラナイ
一回休みや３回休みもある
自分の人生を人生ゲームと例える。
というもの
◇人生はゲームと同じそして映画と同じ。
映画の様に
自分の思い通りに自分（魂）の脚本に沿って
監督し演出し
ゲームはある意味受け身ですが
映画は攻め手に変わります。
自分で好きなように物語を作れます。
どう監督する？
どう演技する？
どう演出する？
一本の映画を完成させる。
完成と言うのは
「自分がどうありたい？」
に少しでも近づく為の目的。
でもあります。
さあ、どうやって
自分の映画を完成させますか？
なんだかワクワクしませんか？
そこに自分の流れを加えると
とても面白いことが起こります。
自分は映画の主人公
そしてその映画はゲーム
ゲームの中の駒と同じ。
それを自ら動かす感覚になる。
すると人生楽しくそして上手く流れに乗る。
ぜひ多くの方にその観方を習得していただきたい。
その為の音源です
【人生は映画でありゲームでありドラクエだ！！
～人生は正に風林火山と理解すると楽しくなる音源～】
約120分の音源となっております。
ワークも付いております。
【目次】
なぜ人生はゲームと捉えられるのか？
なぜ自分を客観的に観る事が出来るのか？
客観的に観ることが出来れば何が来ても怖くない
そうなる方法とは？
周りがどうこう言おうがぶれない自分になる為には？
過去から振り返ると大概はどうにかなっているでしょう？
そこにヒントあり！！
なぜ風林火山が関係するのか？
人生はドラクエと同じなんですよね
販売価格 19,800円（税別）
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